萩原聖人の若い頃がイケメン!デビューの過去から現在までの画像・麻雀も強い?!

2025年1月9日にスタートする読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「私の知らない私」に出演する
萩原聖人さん。これまでも数々の名作に出演する名俳優・声優として知られています。

近年はプロ雀士として麻雀界でも活躍しており、「Mリーグ」ではTEAM RAIDEN/雷電の一員としてファンを熱狂させるなど、マルチに活躍し、年齢とともにさらに魅力が増しています。

今回は、そんな萩原聖人さんの若き頃についてご紹介します。

現在の萩原聖人さん

萩原聖人さんの生年月日は1971年8月21日。2024年現在で53歳になります。

俳優としての確かなキャリアを築きながら、声優、プロ雀士としても活動しており、さまざまな分野で才能を発揮されています。

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デビュー当時の萩原聖人さん

萩原聖人さんは、スカウトを受けて1987年、『あぶない刑事』の第32話「迷路」の回にて、置き引き少年の役でデビュー。

その後も多くの作品に端役として出演し、1990年のテレビドラマ『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役がきっかけで、一気に注目を集めました。

1998年に女優の和久井映見さんと結婚

萩原聖人さんは、1998年に女優の和久井映見さんと結婚しました。二人はドラマでの共演をきっかけに親交を深め、ゴールイン。

翌年には長男が誕生し、芸能界きっての理想の夫婦として注目を集めました。しかし、結婚生活は順調とはいかず、価値観の違いなどから2003年に離婚を発表。離婚後、親権は萩原さんが持っています。

萩原聖人さんは麻雀も強い?!

萩原聖人さんは2018年7月より日本プロ麻雀連盟に入会してプロ雀士となり、現在はMリーグで活躍中です。その実力については世間から「強さというより広告塔としてプロの称号を得ただけでは?」という声もありますが、俳優・萩原聖人さんが出演していた「3年B組金八先生」(第3シリーズ)では、同級生役の森且行さんとのエピソードが語られています。

森さんによると、撮影当時から萩原さんは麻雀が得意で、ゲームセンターの麻雀ゲームで連戦連勝していたとのこと。この頃から麻雀の腕前が際立っていた萩原さんは、後にプロ雀士としても活躍することになります。俳優としての才能だけでなく、若い頃から麻雀に情熱を注いでいた姿が印象的なエピソードです。